
2005年8月
手のひらに乗るくらいの子猫が庭に現れ
あまりの可愛さに飼い始めて12年
今では食べて寝てマイペースで暮らすシニアにゃんことなりました。
おっとりとしたサスケにはずっと癒されています。
リードを付けて庭をニャコムする警備隊長でもあります。
腎臓を悪くして2023年4月14日虹の橋を渡りました。
長い間一緒にいてくれてありがとう。

2011年4月白っぽい子猫が現れ、あれよという間にママになってしまいました。
2011年秋我が家の子となり、春ちゃんと呼んで娘同様かわいがっていました。
気の強いところもあるけど甘えん坊でいつもそばにいてくれました。
2017年1月乳がん発覚。
その後の再発にも負けずに元気に暮らしていましたが
2018年4月3日お空に帰りました。
最愛の娘を喪って悲しみに暮れています。
2010年5月22日生まれ。
由緒正しきお嬢様のはずが
旺盛な食欲のせいかトイプードルの規格をはずれてしまった元気娘。
運動能力抜群でお散歩でもぐいぐい引っ張ります。
次々増えるにゃんずとの位置関係が悩みの種。
ダンナの娘として溺愛されています。
2011年春から時々やって来るようになったおとなしく控えめな女の子。
すでに口内炎がひどく、医者に連れて行きながら外猫として暮らしていました。
庭先にミケコハウスを作ってそこに住んでいたことも。
2012年2月より家で保護。
2012年8月12日 お空に帰ってしまいました。
外に出ても必ず帰ってくるミケ子は親友のような存在でした。
今でも忘れることができません。

2009年の春頃から遊びに来るようになった男の子。
人懐こくて性格のいい子で、サスケともまあまあうまくやっていました。
毎日ご飯を食べに来て元気だったのに
たくさんの思い出と写真を残し2011年3月半ばどこかへ行ってしまいました。

2014年2月
サスケと同じ色の強面のにゃんこが現れました。
たまに姿を見せるだけでしたが
徐々にこのあたりのボス的存在になり
侵入者のオス猫にも負けず縄張りを死守。
傷だらけでもう冬を越せないかと思っても
いつもたくましく蘇る半野良の茶白です。
ニャー子という愛妻あり。

2014年11月
いけないことと思いつつ
冬を越すためにヨレヨレの茶白にあげていたはずのご飯を
ちゃっかり食べていた困り顔の女の子が現れてびっくり!
妊婦のようだったのでご飯をあげていたら
翌2015年8月になって天使のような子猫を3匹連れて来ました。
その子たちは今ちびーずとして猫部屋に住んでいます。
ニャー子は不妊手術の後ダンナの茶白と仲良く第2のにゃん生を送っています。

2015年6月頃ニャー子が産んだ子のひとり。
8月終わりに引っかかれながら保護しました。
負けん気が強く身軽な女の子です。
人間だったらスポーツ万能なタイプ。
何かと文句が多くいつもにゃーにゃー鳴いています。
2015年6月頃ニャー子が産んだ子のひとり。
9月初めご飯を食べてるところをそのまま拉致しました。
なぜかひとりだけ長毛の男の子。
食いしん坊で性格はおっとり。
もさもさの巨体の割には機敏です。
よくにゃーにゃーに怒られている弟タイプ。

2015年6月頃ニャー子が産んだ子のひとり。
一番長くママと過ごし11月に保護しました。
警戒心が強くおとなしい女の子。
息子たちでさえほとんど姿を見ていません。
おもちゃに対する好奇心は一番で我を忘れて遊びます。
人間だったら芸術家タイプ?
そのギャップが面白い不思議ちゃんです。
2019年春お腹を空かせた野良ちゃんが庭に住み着きました。
けがの治療と不妊手術の結果FIVキャリアであることが判明。
その時点で推定1歳、人懐こい性格が可愛くなり家で飼うことになりました。
今では我が家のお笑い担当、毎日元気に過ごしています。
薪ストーブに点火すると一気に冬感がアップ
しますね。
ストーブ前を陣取っている後ろ姿が可愛い( *´艸`)
ハウスの中、ダンボールで覆うっていうの
いいですね。
暖かそうだわ~
ヒメトノハウスもダンボール入れてみようかな~
ふたりで寝てるからニャー子ちゃんよりは
暖かいとは思うんだけどね~
| maimai | 2023/11/15 22:50 | URL | ≫ EDIT